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MALL DESIGNでは、空き家、空き店舗や路地などの‘まちに眠る宝‘を活用し、様々なイベントの開催などを通して、未来の羽生をつくっていくプロジェクトを行っています。
今回その第一歩として、「今の羽生はどういうまち？」や「これからの羽生はどんなことができると良い？」などをプロジェクトメンバー、小中学生、高校生、教職員、地域住民、創業者、創業希望者などと一緒に、まちを見て考えました。 普段見慣れているまちを改めて見直し、良いところ悪いところ、面白そうなところを見つけ出す「まち歩き」と、こんな風に過ごしたい、こんな事業をここでしたい、こんな場所をつくりたいなどを絵を描きながら考える「スケッチWS（ワークショップ）」を開催しました。
当プロジェクトチームでは今回でた意見等を参考に当該事業をさらに進めていきます。
